個展「 輪廻 」終了しました。

昨年に引き続き、日暮里のHOWHOUSE EASTで開催させていただきました。

前回の個展が終わってすぐに大きい案件が立て続けにきて、その布たちが役目を終えて戻ってきた後どうしようと考えていたところに「輪廻」というタイトルが浮かんできました。

今回は珍しくロゴも作ってみたりしました。
(イラレでささっとやった程度だけど)個人的には気に入っていますw

1階の天井は今回もインスタレーションを。
タイトルは「森の海」

最初は木漏れ日にしようと思っていたけど、きらきらと靡く感じが波のようだなあと思って水面の模様をプリントしました。

以前旅行で行った五浦海岸が印象に残っていて
永遠性と絶え間ない変化 ずっと眺めていたいと思った。

これは以前制作したこちらのイベントで使用した布をリメイク

2階の真っ赤な部屋は
とにかく布で覆うつもりでいた

私の赤は「肉肉しい」とか「胎内っぽい」と言われることも多く
蘇生した心が 形を表してきたので
臓器シルエットの小作品をつくってみました。

先日見た動画で

「that my brain already understands what is happening but my stomach refuses to digest it.」
「頭では理解できても胃で消化しきれていない」

という表現に共感もしたし 言葉としてずっと残っていて

脳と胃のシルエットもつくることにしました

吹き出しみたいでかわいいと言われました笑
確かにw

カラフルが詰まった胃袋

毎回見に来てくれる人たちもいつもと雰囲気が違うねと言ってくれました。

個人的には布だらけの壁に囲まれて、自分の部屋のようで2階にいるとなんだかいつも眠くて昼寝したくなりました。

輪廻から 輪 の作品をつくろうとして
丁度その時に終活や葬式の話を仲間内でしていて浮かんだのは
海外のお墓にあるリース

『輪のかたちは終わりも始まりもなく、永遠性のシンボル』

タイトルは「 to wa 」にしました

今回は文章のキャプションをいつもより多めにしたのだけど
その中のひとつをブログに載せておきます。

 

 

蘇生した心が

たくさんの炎と薪をもらって

燃え上がっている脳と心臓が忙しい

何度死んでも

多分ここに戻ってくる気がしている

 

 

個展はやれるだけやりたい。
ただ資金と時間がね…難しいけど頑張ります。

会期中は「不要不急な外出は控えましょう」っていうくらいの猛暑日が続いて
台風もきたし雨も降ったのにも関わらず
足を運んできてくれた方々がいて
申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

もう絶対真夏に個展やらない!!笑

 

今回出展した作品はオンラインショップで販売中です。
徐々にインスタなどにもアップしていきます。
https://023.thebase.in

また 会いましょ

 

 

023